ピッツバーグ・パイレーツは、アトランタ・ブレイブスから右腕のハンター・ストラットンを獲得し、交換要員として捕手のジョーイ・バートを放出した。この取引は木曜夜遅くに発表された。ストラットンは3Aインディアナポリスに合流する見込みである。
パイレーツはストラットンの獲得により、右のリリーフ投手を補強した。ストラットンは今季アトランタで1試合に登板し無失点、3Aグウィネットでは24回2/3を投げて防御率4.38を記録している。
ストラットンは2017年のドラフト16巡目でパイレーツから指名を受け、プロ入りした。2023年から2025年にかけてパイレーツで計47試合に登板したが、今年に入って戦力外通告を受けていた。
2018年のドラフト全体2位でジャイアンツから指名されたバートは、左足の感染症から回復中だった。6月からリハビリ出場を開始し、間もなくアクティブ・ロースターに復帰する予定となっていた。
今回のトレードにより、パイレーツはブルペン陣の層を厚くするとともに、ヘンリー・デービスやエンディ・ロドリゲスを抱える捕手陣の過剰気味な状況を解消することになる。