株式会社ポケモンは、Nintendo Switch向けに発売されたばかりのバトルシミュレーター「Pokémon Champions」におけるバグや不具合について謝罪した。開発元は次回のアップデートで修正される複数の項目を挙げ、短時間のメンテナンス実施を発表した。プレイヤーからは、説明文の誤りやアニメーションの不具合、転送時の問題などが報告されている。
対戦型バトルシミュレーターの新作「Pokémon Champions」がNintendo Switch向けに発売されたが、バグやコンテンツの欠如により評価が分かれている。ファンサイト「Serebii」が翻訳した内容によると、株式会社ポケモンは不便をかけたことについて謝罪する声明を発表した。一部報道で「The Pokemon Works」と称される開発元は、ブログ投稿で具体的な不具合について詳述した。その中には、「やどりぎのタネ」のゲーム内説明においてダメージ量が本来の8分の1ではなく16分の1と誤って記載されている問題や、チュートリアルやスカウト可能なチームにおいて、本来は存在しないはずのメスのエルレイドが含まれるなど、ポケモンの性別に誤りがあるといった問題が含まれている。その他のバグとしては、双方が同時にメガシンカする際にアニメーションの順序が意図した通りにならない問題、「ひらいしん」がアンコール状態下で機能しない問題、メガシンカにカーソルを合わせた後にバトルメニューが動かなくなり技が選択できなくなる問題(降参ウィンドウを開閉することで修正可能)などが報告されている。Pokémon HOMEからの転送時にポケモンが消えてしまうバグは既に解決済みだが、遠征中の通信エラーについては言及があった。修正パッチの適用のため、ゲームは東部標準時の午後6時から2時間オフラインになる。同社は、パフォーマンスの低下やパーモット、メガライチュウXといった一部ポケモンの不在、Switch 2での表示上の不具合に対するプレイヤーからの苦情を受け、さらなる調査を行うと約束した。