捜査当局は月曜日、560億ペソ規模の不正流用疑惑を巡り、マーティン・ロムアルデス元下院議長、ザルディ・コー元下院議員らを略奪罪などで起訴するようオンブズマン事務所に求める104ページにわたる補足告訴状を提出した。
オンブズマンの特別委員会は、略奪罪、汚職、贈収賄、資金洗浄の容疑を裏付けるものとして、現金輸送の疑いや企業間取引など、新たな証拠資料や証言を提示した。今回の告訴は、昨年4月に提出された当初の告訴を補強するもので、被告訴人らが2022年から2025年にかけて公的資金を流用することで資金を蓄財したと主張している。ロムアルデス氏は、改正刑法および反汚職・腐敗行為防止法に基づく直接的・間接的贈収賄の容疑で追加告発されている。他の被告訴人には、側近のジョセリン・セレニョ氏、弁護士のホセ・ラウリト・パラス氏、エルモゲネ・レアル氏のほか、資金洗浄に関与したとされる複数の企業や個人が含まれている。ロムアルデス氏の広報担当であるエレイン・アティエンザ氏は、同氏が告訴に直面する準備はできており、証拠によって自らの潔白が証明されると確信していると述べた。