監察長官は、ロダンテ・マルコレタ上院議員が7,500万ペソの選挙献金を未申告にしていたとして、不正蓄財の罪で起訴した。マルコレタ氏は、逮捕状が発行されれば投獄も辞さない構えを示している。
監察長官は、マルコレタ氏が下院議員在任中に7,500万ペソの贈与を受けたことが、大統領令第46号違反および不正蓄財にあたるとして起訴した。当該金額は選挙管理委員会(COMELEC)への届出に含まれていなかった。
マルコレタ氏は2025年の上院選挙で1億1,290万ペソを支出しており、今回明らかになった7,500万ペソは総支出額の約67%を占めている。
6月30日、イグレシア・ニ・クリスト(INC)の信者らがEDSAにてマルコレタ氏を支持する集会を開催した。同氏は集まった群衆に対し、公金を横領した事実はなく、逮捕にも応じる準備ができていると述べた。
シャーウィン・ガチャリアン上院議長は、マルコレタ氏には今後、法廷で自らの正当性を主張する機会が与えられているとコメントした。