ボストン・レッドソックスのレンジャー・スアレスが、左鼠径部の張りおよび体調不良から日曜日に戦列復帰を果たし、フェンウェイ・パークで行われたトロント・ブルージェイズ戦で4回無失点と好投。チームは6-1で勝利した。
30歳の左腕は7月6日以来の先発登板で、被安打4、四球ゼロ、6奪三振を記録した。スアレスは左鼠径部の張りや体調不良で離脱を余儀なくされていたが、その間にチームはプレーオフ争いに加わる位置まで順位を上げていた。
「戻ってこられて嬉しい」とスアレスは試合後に語った。「最初の数イニングは、どんな感覚になるか分からなかったので少し緊張していた。その後はかなりいい状態だったよ」
暫定監督のチャド・トレイシーは、序盤の調整期間を経てスアレスが鋭い投球を見せたと評価した。外野手のジャレン・デュランもこの投球を称賛し、マウンド上のスアレスはまさに「最高のエース」だったとコメントした。
レッドソックスはこれで54勝50敗となり、本拠地での10連戦を8勝2敗で終えた。次はウエストサクラメントへ遠征し、4連戦に臨む。