ロリー・マキロイはマスターズ・トーナメントの第1ラウンドで5アンダーの67をマークし、サム・バーンズと並び首位に立った。前年覇者のマキロイは、14ホール中5ホールしかフェアウェイを捉えられなかったものの、リラックスした様子を見せ、1番ホールでのミスショットについてもアマチュアのメイソン・ハウエルと共に笑い飛ばした。マキロイは、自身の好プレーの要因を昨年の優勝によって得られた精神的なゆとりにあると語った。
マキロイは、オーガスタ・ナショナルでの過去の出場時と同様に、緊張を感じながら1番ティーグラウンドに立った。ラウンド後のインタビューで彼は、「いつもの1番ティーと同じように、緊張して不安でした」と振り返った。彼と18歳の全米アマチュア選手権覇者メイソン・ハウエルは共にティーショットを左に曲げたが、二人で笑いながら歩き出した。これは、キャリア・グランドスラム達成を目指しプレッシャーの中でスタートを切っていた近年のマキロイとは対照的だった。77の5オーバーで回ったハウエルは、「ロリーと一緒に笑いながら歩けたことは、とても面白い経験でした」と語った。