アリーナ・サバレンカとエレナ・リバキナが2026年全豪オープン女子シングルス決勝でロッド・レイバー・アリーナで土曜夜に対戦、2023年の決勝をサバレンカが制したリマッチとなる。両選手とも1セットも落とさず決勝進出、トーナメントを通じて支配的なサーブとベースラインのパワーを発揮。サバレンカはメルボルン3度目のタイトルを、リバキナはグランドスラム2冠目を狙う。
全豪オープン女子決勝は世界1位のアリーナ・サバレンカ対5位エレナ・リバキナの注目のリマッチ。3年前の2023年決勝でリバキナが第1セット6-4で先取したが、サバレンカが6-3、6-4で逆転し初のメジャータイトルを獲得。以降、サバレンカは全豪2023・2024連覇と全米2024・2025の計3メジャーを追加。2022年ウィンブルドン覇者リバキナはメジャー決勝復帰ならずも、2025年WTAファイナルでサバレンカに勝利し勢いに乗る。トップシードで2連覇中のサバレンカはメルボルンで無敗、過去27試合中26勝。準決勝ではエリナ・スビトリーナに6-2、6-3で勝利、序盤のグラunting警告による中断を克服。「よりアグレッシブになった」とサバレンカ、この出来事がパフォーマンスを後押し。大会でセット落とさず、パワフルサーブとトップスピン強化フォアハンドが武器とアナリストのサム・スミス。5シードのリバキナもセット無失策で決勝進出、2004年以来初。準々決勝イガ・シフィオンテクに7-5、6-1、準決勝ジェシカ・ペグラに6-3、7-6(9)で2セットポイントをしのぐ。「前回の決勝の経験を...土曜の試合に活かせれば」とリバキナ、両者のアグレッシブスタイルとサーブを強調。対戦成績サバレンカ8-6リバキナ、14戦中8戦が3セット。2025年は分裂:サバレンカがベルリン・武漢、リバキナがシンシナティ・WTAファイナル。183cmの両者は高速ハードでポイント短縮に優れ、リターンと早いプレッシャーが鍵。サバレンカ勝利でヒンギス、シャラポワに並ぶ5メジャー、リバキナは大舞台実力証明もベラルーシ・ロシア出身の地政学的ニュアンス。サバレンカ優勢もリバキナ好調で接戦必至のブロックバスター。