ソングライターのサミュエル・プレストンが、2019年にリアム・ペインが発表した楽曲「Live Forever」について、2017年にデンマークのホテルのバルコニーから転落して死にかけた自身の経験が着想源であったことを明かした。2024年にアルゼンチンでペインが同様の転落事故で悲劇的な死を遂げたことで、この不気味な類似点が大きな注目を集めている。プレストンは英ガーディアン紙に対し、この冷ややかな偶然について語った。
ザ・オーディナリー・ボーイズのフロントマンであるサミュエル・プレストン(44)は、ガーディアン紙に対して同曲の暗い背景を赤裸々に語った。シャンパンを飲み過ぎた後、彼はデンマークのホテルの2階バルコニーから転落。骨を砕き肺に穴が開く重傷を負い、医師からは二度と歩けないだろうと告げられた。6カ月間の車椅子生活と金属プレートによる固定を経て回復したが、その後鎮痛剤への依存に陥り「恐怖と戦慄」の渦中にいたという。その後、彼は断薬によって依存を克服した。