世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーとネリー・コルダが、同じ日に予選落ちを喫した。過去20年間で初めてのことである。シェフラーはスコットランド・オープンで78試合連続、コルダはエビアン選手権で34試合連続の予選通過記録が途絶えた。
シェフラーはルネサンス・クラブで68と72のスコアを記録し、予選通過ラインに2打及ばなかった。彼は自身のプレーが悪かったわけではないとしつつも、バーディチャンスを狙えるような精度の高いアプローチが打てなかったと語った。
コルダはエビアン・リゾートで74と69をマークし、1打及ばず予選敗退となった。彼女はラウンド終了後、記者団の取材には応じなかった。
男女のゴルフ世界ランキングでそれぞれトップの選手が同じ日に予選で姿を消すのは、2006年にロレックスランキングが始まって以来、初めてのこととなる。
シェフラーは6日後に開催される全英オープン(ロイヤル・バークデール)に向かう。コルダは次戦の女子スコットランド・オープンまで1週間のオフをとる予定だ。