ESPNの記者アダム・シェフターによると、ピッツバーグ・スティーラーズの球団関係者は、アーロン・ロジャースがチームへの復帰について決断を下すまで時間をかけていることに対し、苛立ちを感じてはいないという。シェフターはこの最新情報を「ザ・パット・マカフィー・ショー」で明かし、NFLドラフト前には決着がつくと予想されていると述べた。遅れはあるものの、チームは依然として辛抱強く見守っている。
ESPNのアダム・シェフターは「ザ・パット・マカフィー・ショー」で、スティーラーズはアーロン・ロジャースのチームでの将来に関する決断プロセスが長引いていることに対して苛立ってはいないと報じた。2月下旬のNFLコンバインにて、ゼネラルマネージャーのオマール・カーンは、昨シーズン(ロジャースが6月の必須ミニキャンプ直前に契約した)ほど決断が長引くことは予想していないと述べていた。しかしシェフターは、当初の社内的な期待であった30日間や3月中旬という期限を過ぎているものの、組織は冷静を保っていると指摘した。チームオーナーのアート・ルーニー2世は、来週から始まるNFLドラフト前には決断が下される見通しであると述べている。シェフターは、もっと早い決着を予想していた関係者のコメントを引用しつつも、「彼らは苛立ってはいない。単に人々はもっと早く答えが出ると思っていたのだろう。[...] 今はルーニーがドラフト前には答えが出るはずだと言っている。答えは出るのか?それは分からない、待つしかない」と強調した。スティーラーズは、マイク・マッカーシーHCが高く評価している2025年ドラフト6巡目指名のクォーターバック、ウィル・ハワードに対して前向きな姿勢を示している。もしロジャースが引退した場合、ハワードがチーム内の選択肢となり得るため、これがドラフト戦略に影響を与える可能性がある。大方の指標はロジャースの復帰を示唆しており、復帰すればベテランによる指導を通じてハワードにもプラスに働く。グリーンベイ時代からロジャースを知る新しいコーチングスタッフも、彼と連絡を取り続けている。