ベテランスタントマンのトッド・ブライアントが、俳優ロン・パールマンのスタントダブルの仕事のオファーを拒否した。ブライアントはXへの投稿で、その理由としてパールマンの政治的見解を挙げている。
2026年6月9日、ブライアントは進行中のプロジェクトで役の依頼を受けたと記した。「一言で言えばノーだ」と彼は述べ、「ウィル・フェレルやロンのような『トランプ・ダーレーゼ・シンドローム(TDS)』を抱えるリベラル派のために働くつもりはない。私はこうした俳優たちへの尊敬を完全に失った」と続けた。ブライアントはこれまで『フォードvsフェラーリ』や『スター・トレック5』などの映画に携わってきた。彼の投稿には、その姿勢を称賛し、パールマンやフェレルが関わるプロジェクトは回避すると書き込むユーザーから支持する反応が寄せられた。パールマンはドナルド・トランプ大統領や他の共和党員に対して繰り返し公然と批判を行ってきた。その中には、2020年にテッド・クルーズ上院議員に決闘を申し込んだことや、フロリダ州の「教育における保護者の権利」法をめぐってロン・デサンティス知事を「ナチスの豚」と呼んだ発言などが含まれる。