テスラは、Actually Smart Summon(ASS)をCybertruckに提供することを正式に発表しました。この無人パーキング機能は、Full Self-Driving(FSD)パッケージを所有するユーザーに対し、OTA(無線)ソフトウェアアップデートを通じて間もなく配信される予定です。
テスラは6月10日、ソーシャルメディアを通じてこのニュースを発表しました。ASSと略されるこの機能により、オーナーはテスラのモバイルアプリを使用して、駐車場内を自律走行させ、自分の場所や指定したスポットまで車両を呼び寄せることができます。今回のアップデートは、Summonの最高速度を約33%引き上げ時速13キロメートルにするFSDバージョン14.3.3のリリースに続くものです。また、狭い場所からの後退操作も改善されています。Cybertruckのオーナーに対して提供が遅れていたのは、エンジニアがステア・バイ・ワイヤのシステムや車両のサイズ、重量に合わせてシステムを調整する必要があったためです。テスラは間もなく展開するとしていますが、正確な日付やソフトウェアのバージョンについては明らかにしていません。