ザ・ビートルズは、1965年のアルバム『ラバー・ソウル』の拡張版再発を発表した。これには未発表のジョン・レノンによるデモ音源が含まれる予定。
新バージョンは10月2日にUMGおよびApple Corps Ltd.よりリリースされる予定である。プロデューサーのジャイルズ・マーティンとエンジニアのサム・オケルによる新たなステレオ・ミックスおよびドルビーアトモス・ミックスが収録される。
再発盤は複数のフォーマットで展開され、5枚組LPまたは4枚組CDで全68トラックを収録した「スペシャル・エディション・スーパー・デラックス」も用意されている。これには、新しいステレオ・ミックス、セッション音源およびデモ音源、オリジナルのモノラル・マスター、キャピトルUSバージョン、そして7インチ・シングルが含まれる。
未発表音源の中には、ジョン・レノンのデモ曲『Little Girl』が含まれている。スーパー・デラックス・エディションには、ポール・マッカートニーによる序文と、レノン自身の言葉を編纂した前書きが収められた88ページのハードカバー・ブックも付属する。
すべてのフォーマットにおいて、ピーター・ジャクソン率いるWingNut Films Productions Ltd.のデミックス技術を使用し、オリジナルの4トラック・マスター・テープから生成された新しいミックスが採用されている。