Therabodyは、アスリートやフィットネス愛好家向けに冷却および温熱セラピーを提供する小型のハンドヘルドデバイス「CryoTherm Palm」を発表しました。この3-in-1ツールは、手のひらを冷却する技術を用いて、ワークアウト中の疲労回復をサポートするように設計されています。
ダンベルのような形状をしたこのデバイスは、両面での加熱・冷却機能と内蔵ストップウォッチを備えています。クライオサーマル技術により、数秒で目的の温度に到達します。Therabodyはこの製品を南カリフォルニア大学と共同で開発しました。ディビジョンIの陸上競技選手を対象とした試験では、オーバーヘッドプレスのセット間にこのデバイスを使用することで、総作業量が28%増加し、レップ数が58%向上したことが示されました。冷却機能には3段階のレベルがあり、深部体温を下げて腫れを抑えます。温熱機能にも3段階の設定があり、血行を改善して痛みを和らげるほか、両方を組み合わせて交代浴のようなセラピーを行うことも可能です。価格は399ドルで、現在Therabodyのウェブサイトで購入できます。安全機能として、30分で自動的に電源が切れるオートシャットオフ機能とトラベルロックが搭載されています。