フランスのスタートアップ企業が、神経損傷からの回復を改善するように設計された生分解性素材を開発した。この粘り気のある液体は、すでに米国の外科医によって使用されている。
米国では毎年約50万人が神経損傷の治療を必要としている。キッチンや作業場での事故が一般的な原因となっており、指などの患部の感覚が完全には戻らない患者も少なくない。
同社は、新しい素材の基礎となる特殊なポリマーを開発した。これは、手術後の治癒を助ける、粘り気のある液体として説明されている。
報告によると、米国での外科医による本製品の導入はすでに始まっている。