ニンテンドースイッチ2向けに発売された、3DSのカルト的人気作の続編『Tomodachi Life: Living the Dream』が、フランスにおける発売週のパッケージ版売上で、『Resident Evil: Requiem』を上回り首位を獲得した。フランスのジャーナリスト、オスカー・ルメール氏によると、このライフシミュレーションゲームは、ホラータイトルである『Resident Evil: Requiem』が発売初週に記録した7万本というパッケージ版販売数を上回った。
ルメール氏がフランス国内のパッケージ版売上調査データに基づき報じたところによると、『Tomodachi Life: Living the Dream』の販売数は、『Resident Evil: Requiem』の初週販売数である7万本を超えた。ニンテンドースイッチ2向けに展開されたこのMiiをテーマにしたシミュレーションゲームの好調な滑り出しは、発売前の大きな期待感や、初期レビューでのMetacriticスコア77点獲得といった評価を裏付けるものとなった。なお、これらのデータはパッケージ版のみを集計したものであり、ダウンロード版は含まれていない。『Resident Evil: Requiem』のようなホラーゲームはダウンロード版の割合が高い傾向にあるため、全形態を含めた売上差は縮まる可能性がある。また、『Resident Evil: Requiem』は長期にわたって売れ続ける傾向も考えられる。他市場での幅広い動向や任天堂の公式発表はまだ出ておらず、フランスでの今回の結果は世界的なトレンドというよりは、同国内におけるMiiの人気を反映したものと言える。