カプコンの『Resident Evil Requiem』の販売本数が700万本に達し、同サバイバルホラーシリーズ史上最速の記録を達成しました。ゲームディレクターの中西康志氏は、Instagramにてキャラクターのグレースとレオンを模したケーキと共にこの快挙を報告しました。先月発表された600万本突破からわずか1ヶ月での達成となります。
『Resident Evil Requiem』は、3月にカプコンの辻本春弘社長が販売本数600万本突破を発表してからわずか1ヶ月強で700万本に到達しました。発売から1週間足らずで500万本を売り上げた本作は、30年にわたるシリーズの歴史の中で最速の販売ペースを記録しています。本作はメインラインシリーズとして初めて任天堂のゲーム機で同時発売されたタイトルであり、好調な販売実績に寄与しました。参考として、『Resident Evil 7』は2017年以降1,640万本、『Resident Evil Village』は2021年以降1,350万本を売り上げています。中西康志氏はInstagramに開発チームによる祝賀会の様子を投稿しました。そこには、血液のようなアイシングとFBI捜査官のフィギュアが飾られた、グレースのための「700万本達成おめでとう」と書かれた豪華なケーキや、黒いアイシングとイチゴで彩られた「700万本へようこそ、レオン」と記されたレオンのケーキが登場しました。このイベントにはジェフ・キーリー氏も出席しました。今回の成功は、ホラーとノスタルジーを融合させた『Requiem』の魅力を裏付けており、レオンの物語の一章を締めくくりつつも、指輪の描写などから今後の展開を予感させる内容となっています。カプコンは今後の展開についてさらなるコメントは出していません。