カプコンは、バイオハザード リクイエムが全プラットフォーム合計で600万本超の販売を達成し、バイオハザードシリーズ史上最速の売上を記録したと発表した。発売初週に500万本超という当初のマイルストーンに続き、2月下旬の発売から1か月も経たないうちにこの数字を達成した。
カプコンは3月16日、社長兼COOの辻本春弘氏名義のプレスリリースでバイオハザード リクイエムの売上数字を公開した。声明では、デジタル版およびパッケージ版を含む600万本超の販売を確認し、「シリーズのタイトルがこのマイルストーンに到達した最速」と表現している。参考までに、バイオハザード7は2017年以来約1,640万本、バイオハザード ヴィレッジは2021年以来1,350万本を販売。リメイク作品も好調で、バイオハザード2が1,680万本、バイオハザード3が1,090万本、バイオハザード4が1,220万本(現在まで)に達している。リクイエムの急速な売上は、3月の多忙なリリーススケジュールの中でフランチャイズの人気が拡大していることを示しており、メタクリティックのユーザー評価ランキングで2位に上昇した。カプコンは追加ゲームコンテンツと継続的なサポートを計画中と述べた。この発表はシリーズ30周年(3月22日)の準備と重なり、2026年にユニバーサル・スタジオ・ジャパンとのコラボレーションによるバイオハザード リクイエムをフィーチャーしたアトラクション、日本、米国、欧州でのオーケストラコンサートを含む。バイオハザード2オリジナル版ディレクターの神谷英樹氏は、ゲームの怖さで眠れなくなったとコメントした。