トゥルシー・ギャバード国家情報長官は木曜日、夫のエイブラハム・ウィリアムズ氏が希少な仙骨脊索腫の摘出手術を約7時間にわたって受け、現在は自宅で療養中であることを明らかにした。
トゥルシー・ギャバード氏は木曜日、自身のX(旧Twitter)への投稿で、夫のエイブラハム・ウィリアムズ氏が「非常に稀な仙骨脊索腫」と呼ばれる骨がんの手術を受けたことを公表した。ギャバード氏によると、「骨と周辺組織を摘出する」手術は7時間近くに及び、成功したという。同氏は、ウィリアムズ氏が「術後の夜はつらく」「かなりの痛みを抱えている」ものの、現在は帰宅して静養に入っていると述べた。ギャバード氏による今回の発表は、同氏が国家情報長官の職を辞する準備を進める中で行われた。同氏は5月22日、夫が極めて稀な骨がんと診断されたことを理由に、2026年6月30日付で辞任することを発表していた。ドナルド・トランプ大統領は、ギャバード氏の退任に伴い、連邦住宅金融局長官のビル・パルテ氏を国家情報長官代行に指名した。トランプ氏は6月4日、パルテ氏が後任として恒久的に指名されるわけではないと述べている。ホワイトハウスは、ギャバード氏の公的声明以上の医療上の詳細については、現時点では明らかにしていない。