Ubisoftは、子会社であるVantage Studiosにおいて、『Far Cry』シリーズの新作開発を承認した。コードネーム「Kodiak」と呼ばれるこのプロジェクトは、非常に野心的なオープンワールドの一人称視点シューティングゲーム(FPS)であるとされている。
本作は、プレイヤーのインタラクションとプレイヤー主導の物語を核とする、同シリーズの標準的なフォーマットを踏襲している。開発が開始された背景には、Ubisoftが以前に計画していた抽出型シューター(エクストラクション・シューター)としての『Far Cry』プロジェクト(コードネーム「Maverick」)を中止した経緯がある。
中止された「Maverick」の要素は「Kodiak」に統合される予定である。また、同スタジオは現在、社内で「Blackbird」と呼ばれ、『Far Cry 7』になると予想される次なるメインラインタイトルの開発も継続している。
「Kodiak」の発売まではまだ数年かかる見通しである。なお、メインラインの『Far Cry』シリーズの最新作は2021年に発売されている。