Obsidian Entertainmentは、「Avowed」の続編開発計画を中止し、新たな「Fallout」プロジェクトに注力することを決定した。この方針転換は、同スタジオでの人員削減およびXbox主導による新たな戦略を受けたものとなる。
「Avowed」や「The Outer Worlds」で知られるObsidianは、「Avowed」の続編計画を中止した。同スタジオは現在、デザインディレクターのJosh Sawyer氏が率いる新たな「Fallout」ゲームの開発に取り組んでいる。
WARN法(労働者調整・再教育通知法)に基づく通知によれば、カリフォルニア州アーバインのオフィスで52名の従業員が解雇された。これは、Xbox全体での人員削減の一環として、同スタジオの全従業員の約4分の1にあたる。
「Avowed」の続編は今後1年以内の発表を予定していたが、Xboxの新CEOであるAsha Sharma氏が掲げる優先事項とは合致しなかった。Bethesdaは今後も「The Elder Scrolls VI」の開発を継続しつつ、「Fallout」プロジェクトに関与し続ける予定である。
この動きは、Amazonで配信中のテレビドラマ版「Fallout」の人気が続く中で行われたものだが、「Fallout 5」のリリース時期については現時点で発表されていない。