ベセスダ・ゲーム・スタジオは7月17日、開発中の「The Elder Scrolls 6」および複数の「Fallout」関連プロジェクトに関する詳細なアップデートを発表した。また同スタジオは、Xboxの組織再編が進む中、「Starfield」への継続的なサポートも誓約している。
ベセスダ・ゲーム・スタジオは声明の中で、「The Elder Scrolls 6」について「現在は当社の主要な開発プロジェクトであり、チームの大部分が同フランチャイズの次章の制作に取り組んでいる」と述べた。また、「次章は順調に進んでいる。計画通り進行しており、手応えを感じながら日々プレイテストを重ねている」と付け加えた。
同スタジオは、「Fallout 5」が現在「Creation Engine 3」を用いてプリプロダクションの段階にあることを認めた。さらに、「Fallout 3」と「Fallout: New Vegas」のリマスター版、Obsidianと共同開発する新たなFalloutゲーム、そして「Fallout 3」の前日譚として2027年に予定されている「Fallout 76」の大型拡張コンテンツ「Raven Rock」の制作も発表された。
「Starfield」については、プレイヤー数が1,700万人を突破し、総プレイ時間が10億時間に迫っていることを報告した。本作は「今後も我々の未来における重要な柱であり続ける」とし、2027年には新たなストーリーやゲームプレイの改善、スターボーンに関するコンテンツが計画されている。
なお、ZeniMax Online Studiosは「The Elder Scrolls」フランチャイズに関してベセスダ・ゲーム・スタジオと緊密に連携し、開発チーム間の協力体制を強化する方針である。