PlayStation 5でBloodborneの120 FPS動作を可能にする新しいパフォーマンスMODが登場した。このMODを利用するには、ジェイルブレイク(脱獄)済み、あるいは古いファームウェアを搭載した未修正の本体が必要となる。
Digital Foundryによると、MOD制作者のChristina氏は、改造されたPlayStation 5本体でBloodborneを安定した120 FPSで動作させるフレームレート解除パッチを開発した。このMODを使えばネイティブ4K解像度でのプレイも可能になるが、その場合はフレームレートが30 FPSに固定される。
今回のMODは、これまでに存在していた高フレームレート化の手法をベースにしている。PC上ではShadPS4エミュレーターを使用して120 FPSでの動作が実現されており、ジェイルブレイク済みのPlayStation 4では60 FPSに対応していた。PlayStation 5の互換機能により、ソニーのハードウェア上で初めて120 FPSでのパフォーマンスが可能となった。
Christina氏によるMODは現時点では未公開である。Digital Foundryの報告によれば、パッチは近日中にリリースされる予定だが、改造されたPlayStation 5システムでのみ動作するとのことだ。