米国の5月の非農業部門雇用者数は17万2000人増となり、予想されていた8万5000人を大幅に上回った。失業率は4.3%に上昇した。
最新の雇用統計によると、先月の雇用者数は予想以上に力強い伸びを見せた。過去2カ月間の雇用者数も上方修正され、4月分も引き上げられた。失業率は4.3%に達し、12カ月移動平均の4.33%をわずかに上回った。27週間以上失業している労働者の割合は1.2%まで上昇し、2021年12月以来の高水準となった。これらの数字は6月5日に発表されたデータに基づくもので、5月末までの雇用動向を反映している。