ヴィクトリア・ベッカムとGapは、Gapのアーカイブをベッカムの洗練されたスタイルで再解釈した全38ピースのコラボレーションコレクションのローンチを記念し、水曜日の夜、ニューヨークのウェスト13丁目にある「People’s」でパーティーを開催した。ゲストは、34ドルから展開される、パリッとした白のTシャツやデニム、フーディーなどが登場したコレクションのアイテムを身にまとって会場を訪れた。
会場となったPeople’sには大勢のゲストが集まり、1980年代のダンスミュージックが流れる中、イギリス風のタラのフライやアメリカ産和牛のピッグ・イン・ア・ブランケットが振る舞われた。来場者は、シャープなカッティングのデニムや洗練されたアノラック、Gapとヴィクトリア・ベッカムのロゴが入ったアイテムを着用していた。このイベントは、シンディ・クロフォードがかつて着用したクロップドデニムジャケットなど、Gapの歴史から着想を得た、複数シーズンにわたるパートナーシップの1年間の集大成となった。会場にはGapのクリエイティブ・ディレクターを務めるザック・ポーゼンも姿を見せた。ベッカムは今回のコラボレーションについて、「私たちが一緒に作り上げたものをとても誇りに思っています。まさに両ブランドの完璧な融合です」と語った。デビューキャンペーンのスタイリングを手がけたイメージコンサルタントのアラステア・マッキムは、ベースボールキャップやフーディーといった定番アイテムに対するベッカムの愛着を指摘し、「それを多くの人々に届けることは、いつだって本当にエキサイティングなことです」と述べた。ベッカムは手頃な価格設定を強調し、「世界中の女性たちに届けられるようになったことが何より嬉しいです。手に取りやすい価格帯になっています」と語り、息子のクルーズもフーディーを気に入っていると明かした。さらに今後の展開についても、「次の展開もあります。別のカラーパレットで構成されたウィンターコレクションを用意しています」と示唆した。