バージニア州の51歳の女が金曜日、生後3か月の孫娘に処方薬を飲ませて死亡させた罪で、禁錮12年9か月以上の実刑判決を言い渡された。アルベッタ・ジュニータ・ハスキンス被告は昨年、2024年に発生したスカイラーちゃん(当時3か月)の死亡事件に関し、重過失致死罪で有罪を認めていた。
ノーフォーク巡回裁判所のジャミラ・ルクルーズ判事は、懲役30年(うち17年3か月を執行猶予)の判決を言い渡した。事件は2024年4月、郊外パークウェイにあるアパートでハスキンス被告が双子の孫を世話していた際に発生した。
検察側によると、ハスキンス被告は抗精神病薬「セロクエル」と咳止めシロップを赤ちゃんの哺乳瓶に混ぜた。被告はその後、赤ちゃんの鼻が詰まっており子供用の薬がなかったため、大人用のタイレノールを与えたつもりだったと法廷で述べた。
ラミン・ファテヒ連邦検察官は、医師の指示なしに乳児へ処方薬を与えることは決してあってはならないと指摘した。ハスキンス被告は法廷で反省の意を示し、「やり直せるならそうしたい。刑事から指摘されるまで間違いに気づかなかった」と語った。