オハイオ州で、ベビーシッター中に1歳の女児を殴打したとして罪を認めていた女に対し、少なくとも3年半の禁錮刑が言い渡された。
アマンダ・リー・グレガー被告(38)は、5月28日に重暴行罪1件と証拠隠滅罪1件について有罪を認め、5月に判決が言い渡された。児童虐待などその他の容疑は取り下げられた。事件が発生したのは昨年11月、シンシナティ近郊のゴーシェン・タウンシップでのことである。グレガー被告は友人のメリッサ・ビルビーさんの娘を夜通しで預かっていた。ビルビーさんが戻ると、部屋の中は血の海で、グレガー被告は血と嘔吐物で汚れたパーカーを着たまま眠っていたという。女児は脳出血、右目からの出血、肺の打撲、さらに心臓と脊髄の周辺に体液が溜まる重傷を負った。女児は集中治療室(ICU)に入院し、気管挿管の上、鎮静剤を投与されて人工呼吸器が装着された。判決言い渡しにおいてグレガー被告は沈黙を守った。被害者の叔母が立ち上げたGoFundMeのページには、被害状況が詳しく記されており、グレガー被告が家族から信頼されていた友人であったことが綴られている。