ミシガン州のグレッチェン・ウィットマー知事は金曜日、米国上院議員選挙の民主党予備選において、ヘイリー・スティーブンス下院議員を支持すると表明した。これにより、8月4日の投票を前に、スティーブンス氏はライバルのアブドゥル・エル=サイード氏に先んじる形となった。
ウィットマー知事はスティーブンス氏のアカウントに投稿された動画の中で、自身の知事としての戦略は「物事を成し遂げること」であると語り、「だからこそ、私はヘイリー・スティーブンス氏の上院選出馬を支持する」と明言した。
スティーブンス氏は自身のSNSで、この支持に感激したとコメント。ウィットマー知事をミシガン州の擁護者であり、今回の選挙の重要性を理解している人物だと評した。
今回の予備選では、引退するゲイリー・ピーターズ上院議員の後任を決める民主党指名候補が決定する。スティーブンス氏は、アレクサンドリア・オカシオ=コルテス下院議員やバーニー・サンダース上院議員、エリザベス・ウォーレン上院議員ら進歩派の支持を受けるエル=サイード氏と対決する。予備選の勝者は、11月の本選で共和党のマイク・ロジャース氏と争うことになる。
ウィットマー知事はまた、共和党が関税やメディケイド削減を通じてコストを引き上げていると批判し、一方で製造業や処方薬の価格に焦点を当てるスティーブンス氏の姿勢を評価した。