メイン州民主党は7月25日、連邦上院議員選挙においてグラハム・プラットナー氏の後任候補を選出するための党大会を開催する。プラットナー氏は強姦および性的暴行の疑いを受け、7月8日に選挙戦から撤退した。同氏は容疑を否認している。
共和党の現職スーザン・コリンズ氏を相手に世論調査でリードしていた民主党候補の突然の離脱を受け、州内の有権者は依然としてその対応に追われている。すでにシェナ・ベローズ州務長官、トロイ・ジャクソン前上院議長、ナリブ・シャー氏ら複数の候補者が名乗りを上げている。
選出プロセスでは、今週末に郡委員会の会合が開かれ、その後、党大会において601人の代議員による投票が行われる予定である。2014年にコリンズ氏と対戦した経験を持つベローズ氏は、自身の経験と「メディケア・フォー・オール(皆保険制度)」などの進歩的な政策を強調している。
6月の予備選で3位だったデビッド・コステロ氏も、候補資格を得るために必要な500人の署名集めを行っている。党幹部は、短い期間ではあるものの、手続きは秩序立てて進められていると説明している。
民主党が新たな候補者を巡る結束を図る中、コリンズ氏は公的なイベントで着実な活動を続けている。