人気アニメ・ゲーム「ポケモン」初の恒久的な屋外パーク「ポケパークKANTO」が、2026年2月5日に東京西部でオープンする。ヨミウリランド内に位置し、ポケモンフォレストとセッジタウンを探索でき、国内外の訪問者を引きつける新たな観光スポットとなる。事前販売チケットは4月上旬まで完売している。
ポケパークKANTOは、ヨミウリランドの敷地内に位置し、東京の稲城市と隣接する神奈川県川崎市にまたがる。約2.6ヘクタールの敷地に、600匹以上のポケモンが住むポケモンフォレストとセッジタウンがある。ポケモンフォレストは約500メートルの長さで、草むら、丘、トンネル、岩の小道を歩きながら、ポケモントレーナーのように自然の生息地を観察できる。ポケモンは遊んだり、戦ったり、地面を掘ったり、ベリーを探したりと活発に活動している。例えば、孤独なキュウコンが母親を呼ぶ声が聞こえたり、ピカチュウやイーブイのしっぽを振る技が響いたりする。センテレとオオタチは何か巨大なものに驚いている様子だ。急な坂や階段があるため、5歳未満の子供や110段の階段を自力で上れない人、車椅子やベビーカーの使用者は入場制限がある。セッジタウンはポケモントレーナーの賑やかな町で、ポケモントレーナーズマーケット、ポケモンセンター、ポケマートでショッピングや食事可能。公園限定のオリジナルグッズやポケモンテーマの食べ物、例えばピカチュウのおにぎり屋やカビゴンのポップコーンがある。アトラクションには、電気タイプのポケモンで動くピカピカパラダイスと、ラピダッシュやイーブイなどのポケモンのメリーゴーラウンド、ヴィーヴィーヴォヤージュがある。セッジジムでは毎日ステージとイベントが開催され、ポケモンプレイハウスで人気ポケモンとのミートアンドグリートが可能。特定の時間にパレードも行われる。チケットは3種類:エーストレーナーズパス(大人14,000円、全エリアアクセス、アトラクション乗車、ジムショーの予約席付き)、トレーナーズパス(最低7,900円、入場のみ、アトラクション別料金、ショー予約必要)、タウンパス(5月から、4,700円、セッジタウンのみ)。すべてのチケットにヨミウリランド入場が含まれる。国内住民は11月から抽選、1月22日から先着順。国際訪問者は2ヶ月前先着順で、4月上旬まで完売。公式サイトでオンライン購入可能。