秋田県男鹿市の大山で、標高355メートルの雪化粧した斜面を滑るそりタイムトライアルが12月27日から始まった。このイベントは冬の観光客を呼び込むために企画されたもので、2月15日まで毎週末開催される。
秋田県男鹿市の神房山で、冬の観光振興を目的としたそりタイムトライアルが始まった。このイベントは市観光課が企画し、地元の秋田観光会社が協力して運営している。同社は山頂近くの神房山カフェを管理している。
12月27日のオープニングデーには、家族連れらが山頂近くの自然芝生を使った約80メートルのコースを滑走した。東京の大田区に住む小学2年生の児童は、「雪は冷たかったけど、楽しかった」と笑顔で語った。
イベントは午前10時から午後3時まで行われ、事前登録は不要でカフェで申し込みが可能だ。そりはレンタルできる。雪景色に包まれた神房山は、冬の新たな遊び場として地域の魅力を高めている。