秋田内陸線、列車脱線落下から4日後に運行再開

秋田県北秋田市で起きた列車脱線事故から4日後の12月18日、秋田内陸線の阿仁合駅と角館駅間の61.2キロ区間で運行が再開された。事故は木が線路に倒れたのに衝突したのが原因だった。地元住民は地域の重要な交通手段として再開を歓迎している。

秋田内陸線の運行は、12月14日の金曜日に北秋田市で発生した事故により停止していた。この事故では、列車が線路に倒れた木に衝突し、6~8メートル下の橋から落下した。運営会社の秋田内陸縦貫鉄道によると、再開にあたり、事故現場の橋手前で列車は一時停止し、その後減速して通過する措置が取られている。

62歳の男性乗客は、「病院への往復にこの路線をよく利用している。地域の重要な交通手段として再開に感謝している」と語った。この路線は、地元住民の日常移動に欠かせない存在だ。

事故の詳細は調査中だが、運行再開により地域の交通が回復に向かっている。秋田内陸縦貫鉄道は、安全確認を徹底し、通常運行への移行を進めるとしている。

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