1月5日朝、川崎市多摩区の小田急線生田駅近くで馬が道路を歩いているのが目撃された。この馬は明治大学の馬術部が飼育するもので、厩舎から逃げ出した後、約20分後に自力でキャンパスに戻った。けが人や物的被害はなかった。
1月5日午前7時30分頃、川崎市多摩区の生田駅付近で、通行人から「馬が歩いている」との通報が多摩警察署に寄せられた。この馬は明治大学生田キャンパスの馬術部が管理するもので、厩舎から逃げ出したものだった。
警察官がパトカーで馬を安全に誘導しながら追跡したところ、馬は生田駅周辺を歩き回った後、約20分後に自らキャンパスに戻った。幸い、馬の散策中は人や物に被害はなく、事態は穏やかに収束した。
多摩警察署によると、馬は落ち着いた様子で駅近くの道路を進んでいたという。大学側も馬の健康状態に問題はないと確認している。このような動物の逃走は珍しく、地元住民に一時的な驚きを与えたが、迅速な対応により大きな混乱は避けられた。