山梨県大月市の市当局は、1月8日に発生した山火事を受けて発令した避難指示を1月18日に解除した。この火災は大月市と上野原市にまたがる荻山で発生し、約383ヘクタールが焼失した。市当局によると、住宅への延焼リスクが低下したためだ。
山梨県大月市で1月8日に荻山で発生した山火事により、138世帯152人に避難指示が出されていた。この指示は1月18日午後に解除された。
市当局は、「住宅への延焼のリスクが低下した」と説明した。火災は大月市と上野原市にまたがる荻山で発生し、両市の消防署によると、1月18日正午時点で約383ヘクタールが焼失した。
上野原市側では火災の鎮圧がほぼ完了しているが、大月市側では依然として火が広がっている。消防活動は1月19日月曜日も継続される予定だ。
この火災は地域住民に不安を与えたが、避難指示の解除により、影響を受けた人々が自宅に戻れるようになった。消防当局は引き続き警戒を呼びかけている。