強い冬型気圧配置により、日本海側から北日本から中国地方にかけて水曜日夜から木曜日朝にかけて大雪となった。日本気象庁は石川県と滋賀県に大雪警報を発令し、この気圧配置は日曜日まで続く見込みだ。
2026年1月21日水曜日から22日木曜日にかけて、日本海側を中心に厳しい冬の天候が日本を襲った。1月21日水曜日の朝、サッポロでは人々が雪の中で厚着をして歩く姿が見られた。日本気象庁によると、この冷たい気団は特に北日本の日本海側、山岳地帯で深刻で、非山岳地域でも大雪の可能性を警告している。
木曜日朝9時までの24時間降雪量は、新潟県十日町で68センチメートル、新潟県妙高で57センチメートルに達した。雪の深さは、金沢で20センチメートル(平年の286%)、滋賀県彦根で28センチメートル(平年の933%)となった。
交通への影響も大きく、東海道新幹線は木曜日の初便から岐阜羽島駅と京都駅間で減速運転を実施し、30分以上の遅延が発生した。国土交通省によると、木曜日朝7時時点で、北陸自動車道や名神高速道路を含む全国7つの高速道路区間と、岐阜県・滋賀県の国道複数区間が通行止めとなっている。
日本気象庁は、冷たい前線が木曜日に強まるとして、日曜日頃まで厳しい冬の天候が続く可能性を指摘。住民は警戒を呼びかけられている。