ヤニック・ハンフマンはキッツビューエルで開催されているジェネラリ・オープン準々決勝でセバスティアン・バエスをストレートで下し、準決勝進出を決めた。試合後のコート上でのインタビュー中、同選手は強風への対応に追われる場面もあった。
ヤニック・ハンフマンは準々決勝で、2023年大会覇者のセバスティアン・バエスを6-3、6-1で破った。この勝利は同大会での通算22試合目の勝利となり、世界ランキングを52位まで押し上げた。
34歳のハンフマンは、大会史上最年長のベスト4進出者となった。今大会は、ルーカス・ノイマイヤーやマルコ・トゥルンヘリティを破り、ここまで1セットも失っていない。
コート上でのインタビュー中には突風が吹き荒れ、クレーが舞い上がりスポンサーボードが倒れるハプニングが発生した。インタビューが続く中、ハンフマンは倒れたボードを支えながら応対した。
準決勝ではカンタン・アリスと対戦する予定となっている。ハンフマンは2020年に決勝進出を果たしているが、同大会での優勝経験はまだない。