ポーランドのゲーム開発会社11 bit studiosは、2014年の名作「This War of Mine」を「プロジェクトP15」として再構築する計画を明らかにした。同スタジオによれば、本作はUnreal Engineを用いてゼロから作り直される新たな解釈となり、2028年から2029年の発売を目指している。CEOのPrzemysław Marszał氏は、本作が長期的なライフサイクルを持ち、コミュニティを重視したプロジェクトになることを強調した。
11 bit studiosは、4月21日に発表した2025年度通期決算報告の中で同プロジェクトについて開示した。「Frostpunk 1886」のリメイクと並び、P15は同スタジオの初期の成功を決定づけた民間人による戦時サバイバルゲームの現代化を目指すものである。Marszał氏は次のように述べている。「『Frostpunk 1886』や今回新たに発表された『This War of Mine』の再構築版である『P15』のようなプロジェクトは、単なるリマスターではありません。これらは11 bit studiosの代名詞となった作品を現代的かつ完全に刷新するものであり、長期的なライフサイクルとコミュニティとの長期間にわたる関わりを念頭に置いてゼロから設計されています。」