アマンダ・モーガン被告、息子の首絞め死亡事件で予備審問を放棄

育児放棄事件の続報として、アマンダ・モーガン被告はモービル郡裁判所での予備審問を放棄し、重罪殺人および児童虐待の容疑で大陪審に送致されることとなった。自閉症だった14歳の息子は2025年10月、自宅に一人で残された際に偶発的な首絞めにより死亡した。

アラバマ州セオドア在住のアマンダ・モーガン被告(39)は2026年4月20日、モービル郡裁判所に出廷し、予備審問を受ける権利を放棄した。これにより、2025年10月8日に発生した息子の死亡に関連する重罪殺人および加重児童虐待の容疑について、大陪審で起訴の是非が検討されることになる。被告は現在もモービル郡拘置所に勾留されており、保釈金は減額されたものの2万ドルに設定されている。次回の出廷日は未定である。

キース・ブラックウッド地方検事は審問後、記者団に対し、少年は自宅に放置されていた際、自身の落ち着きを促す行動の一環として毛布をマントのように縛り付け、誤って首を絞めたものだと改めて説明した。同検事はWKRGに対し、検察側の主張はモーガン被告が直接息子を殺害したというものではなく、長期間にわたるネグレクト(育児放棄)があったという点にあると強調した。これは、警察が自宅で深刻なネグレクト(虫の発生、人糞の放置、水道やエアコンが機能していない状態)を発見したことを受け、3月に被告が逮捕された後の動きである。目撃者の証言により、被告が自閉症の10代の子供たち(14歳と16歳)を一晩からそれ以上の期間にわたって放置していたことや、娘が栄養失調で入院していたことが確認されている。モーガン被告は、生き残った子供への接触を禁止されている。

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