アナリストのマイク・レナー氏によると、今世紀に入ってからのピッツバーグ・スティーラーズによるドラフト1巡目指名は、NFLの中で最も低い評価となっている。
レナー氏は水曜日に配信された自身のポッドキャスト「Pushing the Pile」の中で、2020年以降に行われた全191名の1巡目指名選手に関するランキングについて語る際、このように主張した。スティーラーズが指名した選手には、ランニングバックのナジー・ハリス、クォーターバックのケニー・ピケット、オフェンシブタックルのブロデリック・ジョーンズとトロイ・ファウタヌ、そしてディフェンシブラインマンのデリック・ハーモンが含まれる。レナー氏は、チームがこれらの選手から有意義な成果を引き出せていないと指摘している。同氏は、現在のロースターが37歳のキャム・ヘイワードや32歳のT.J.ワット、30代のジェイレン・ラムジーといったベテラン勢に依存している点を強調した。また、かつての1巡目指名選手であるテレル・エドマンズやデビン・ブッシュも、ルーキー契約期間終了までチームに定着することはできなかった。ファウタヌとハーモンは近シーズンで多少の将来性を見せているものの、レナー氏は全体的な実績は依然として芳しくないと結論づけている。