『9-1-1』シーズン9の第2話で、LAPDの巡査部長アシーナ・グラントが撃たれたことを受け、演じるアンジェラ・バセットがファンの懸念に応えた。バセットは『グッド・モーニング・アメリカ』に出演し、視聴者を安心させるコメントを残した。シーズン最終話は、5月7日にABCで放送される予定である。
4月30日に放送された『9-1-1』のエピソードで、アンジェラ・バセット演じるアシーナ・グラントが、ゲスト出演したジョシュ・スタンバーグ扮する汚職刑事に撃たれた。アシーナは、丸腰の男性を殺害し、携帯電話を銃と見間違えた同刑事と対峙した後に倒れ、物語はクリフハンガーで幕を閉じた。この事件は、ニコライ・キャスターという人物に関連する人身売買をアシーナが捜査する中で発生したもので、フックス刑事に誘われて立ち会った逮捕現場が悲劇的な結末を迎えた。同ストーリーラインでは、ヘンとエディが人身売買の被害に遭った移民たちを支援していたが、ICE(移民税関捜査局)の捜査官により早期に身柄を移送されるという困難に直面していた。5月7日のシーズン最終話の予告映像では、病院で命にかかわる手術を受けるアシーナが一度心停止する様子が描かれている。さらに、銃乱射事件が発生して病院が封鎖され、ライアン・グズマン演じるエディを含む118分署のメンバーが危機に陥る。5月1日、『グッド・モーニング・アメリカ』に出演したバセットは、ホストのマイケル・ストレイハンに対し、アシーナの生存について「それは見てのお楽しみ」と語り、「言えたらいいのだけれど。でも、アシーナは強いわ」と付け加えた。バセットによると、放送後には友人たちからも心配の連絡があったという。無事に生還したと仮定して、彼女は「もうクレイジーな日々が終わっていることを願うわ」と述べ、アシーナが1か月もの間宇宙を舞台に撮影を行ったような過酷なエピソードを引き合いに出した。同エピソードでは、シーズン6でコナーとキャメロンに精子提供したことで誕生したバックの生物学上の息子テオとの再会も描かれた。テオの両親は自動車事故で亡くなっており、シーズン最終話を前に彼の将来は不透明なままとなっている。一方、マディーは職場の指令センターで提供された昼食が食中毒を引き起こすというトラブルに見舞われた。