ハレ・オープンで行われたファビアン・マロジャン対ミオミル・ケツマノビッチのラウンド32の試合中、暑さによりボールパーソンが倒れる出来事があった。6月16日のこの影響で試合は一時中断されたが、その後マロジャンが勝利を収めた。
試合が中断したのは、ファイナルセットの第9ゲーム、ケツマノビッチのサービスゲームの最中のコート2でのことだった。気温は摂氏25度(華氏77度)に達しており、倒れたボールパーソンには直ちに医療処置が行われた。
マロジャンもボールパーソンの様子を確認し、スタッフがケアにあたってコート外へと搬送した。ATPの規定に基づき、代わりのボールパーソンが配置されて試合が再開された。
マロジャンは第1セットを6-4で先取したが、第2セットを落とした。第3セットはケツマノビッチに7度のマッチポイントをしのがれたものの、8度目のマッチポイントで勝利を決め、今シーズンの戦績を11勝15敗とした。
ハンガリー出身のマロジャンは、次戦でジズ・ベルグスと第5シードのテイラー・フリッツの勝者と対戦する。