木曜に行われたイタリア国際の準決勝、ココ・ガウフ対ソラナ・チルステア戦は、観客の緊急事態により一時中断したが、その後再開しガウフが決勝進出を決めた。試合中、観客の倒れたことに気づいたアメリカのガウフが審判に伝え、数分間試合が中断されたものの、最終的に6-4, 6-3で勝利を収めた。
中断はガウフが1セットを先取し、さらにブレークを奪った状態でフォロ・イタリコのセンターコートで発生した。主審のマリヤ・チチャックは「センターコートのマリヤです。上段の右側です、医師が必要です」と医療スタッフを要請した。解説者は、観客席が急勾配のため医療スタッフのアクセスが困難だったと指摘しており、両選手は中断の時間を利用してチームと協議を行っていた。