ザ・キラーズのブランドン・フラワーズが、10年以上ぶりとなるソロアルバムを発表した。『Thrasher』と題された本作は、アイランド・レコードから8月21日にリリースされる予定である。
ザ・キラーズのフロントマンであるフラワーズは、ナッシュビルでレコーディングされたこのプロジェクトを6月23日に発表した。2015年の『The Desired Effect』以来3枚目となるソロ作品で、ユタ州ニーファイで過ごした自身の幼少期の体験が反映されている。
フラワーズはプロデューサーのショーン・エヴェレットやジョナサン・ラドに加え、ギタリストのデヴィッド・ローリングス、ペダルスティール奏者のブルース・ブートン、ハーモニカ奏者のチャーリー・マッコイらと制作を行った。本作はアメリカーナとウェスタンのスタイルを、個人的なテーマと融合させた内容となっている。
リードシングル「Plans」は6月26日にリリース予定。また、「One of Us」や「An American Dream」を含む全収録曲リストも公開された。
フラワーズは本作について、自身の父親が好んだカントリー・ウェスタン音楽への回帰を反映したものだと語っている。レコーディング・セッションは自身のキャリアにおけるハイライトであると振り返り、2027年に予定されているザ・キラーズの次作に先立ち、2枚のソロアルバムをリリースする計画の第一弾であると明かした。