英国外務省は5日、外交官のコリン・ロバートソン氏を次期駐日大使に任命したと発表した。ジュリア・ロングボトム氏の後任として、8月に着任予定だ。ロバートソン氏は日本との関係強化に意欲を示している。
英国外務省は2026年2月5日、外交官のコリン・ロバートソン氏を次期駐日大使に任命したと発表した。ロングボトム氏の後任として、8月に着任する予定だ。
ロバートソン氏は1994年に外務省に入省後、日本語研修を受け、1997年から2000年まで東京の英国大使館で二等書記官として勤務した。その後、2018年から2021年までメキシコ大使を務め、2023年から2025年まで外務省の財務・企業担当局長を歴任した。
同日、ロバートソン氏は日本語でX(旧ツイッター)に投稿し、「大使として日本に帰国できるのを楽しみにしています」と述べた。また、「日本は英国にとって不可欠な同志国です」とし、「両国関係のさらなる発展に誠実に努力します」との意欲を示した。
この任命は、英国と日本の同盟関係を強化する中で行われた。両国は安全保障や経済分野で協力を深めており、ロバートソン氏の日本経験が今後の外交に寄与するとみられる。