アラブ首長国連邦(UAE)のシェイク・モハメド・ビン・ザーイド・アルナヒヤーン大統領が、2026年2月8日から10日まで日本を国賓として訪問する。政府は火曜日に発表し、36年ぶりのUAE大統領の訪日となる。この訪問で、天皇陛下との会見や首相との会談が予定されている。
日本政府は12月23日、アラブ首長国連邦(UAE)のシェイク・モハメド・ビン・ザーイド・アルナヒヤーン大統領が2026年2月8日から10日まで日本を国賓として訪問すると発表した。これはUAE大統領として36年ぶりの訪日となる。
訪問中、大統領は天皇陛下と会見し、皇居で国賓晩餐会に出席する予定だ。また、首相の冨樫敬子氏と会談し、さまざまな分野での協力関係を再確認する。
UAEは近年、日本にとって最大の原油供給国となっており、サウジアラビアを抜いてトップの地位を占めている。また、宇宙開発や人工知能(AI)などの先進技術への投資を推進しており、日本企業から強い関心を集めている。
火曜日の記者会見で、林芳正官房長官は「今回の訪問を通じて、幅広い分野で友好協力関係を深化させたい」と述べた。この訪問は、日UAE関係の強化を象徴するものとして注目されている。両国はエネルギー供給や技術協力の面で緊密なつながりを維持しており、今回の機会がさらなる進展を促すものと期待される。
(参考:日本政府発表、The Japan Times)