ブルックス・ケプカは、2026年ファーマーズ保険オープン初日、トーリーパインズでPGAツアーに1オーバー73で復帰した。5度のメジャー王者は事前に緊張を口にしていたが、ファンから温かい歓迎を受けた。4番と13番でボギー、18番でバーディーを決めた。
LIVゴルフに移籍後、2022年3月以来メジャー以外のPGAツアー大会を欠場していたブルックス・ケプカは、木曜日にトーリーパインズのサウスコースでファーマーズ保険オープンの初戦を迎えた。2025年10月4日以来の競技ラウンドは、現地時間午前9時30分頃、マックス・ホマとルドビグ・オーベリと共にスタートした。 ケプカは堅実に始め、1番ホールで301ヤードのドライバーから10フィートの2パットで4ホール連続パーとした。4番パー4でフェアウェイバンカーからティーショットし3パットのボギーで1オーバー。フロント9ホールはパー連発で37とし、5番ホールではラフから1インチにチップインしたのがハイライト。 バック9では10~12番をパーとしたが、13番パー5でラフからフェアウェイウッドを打ち43ヤードから4打を要しボギーで2オーバー。14~17番をパーとし、18番ではグリーンオーバーから7フィートにチップしてバーディー。 73はノースコースで10アンダー62のジャスティン・ローズに11打差の95位タイ。フェアウェイ14中6本、規制グリーンで平均2パット、ティーショットのストロークゲインで36位(0.172)。同伴競技者は75と78。 事前の緊張はファン反応の不確実性からだったが、「1番ティーから素晴らしかった。それで少し落ち着いた」とケプカ。家族の動機付けとして息子がプレーするのを見るのが「ゲームに再び恋に落ちた」理由だと語った。ファンからは終始「Welcome back」の声。 アナリストは楽観的で、ゴルフチャンネルのノタ・ベガイは後半にリズムを見つけたと。ケプカはボールストライキングを称賛したが、ドライバーの不安定さと18番以外のプッティングを指摘。金曜13時38分ETにノースコースで再開。 ケプカはパトリック・リードのLIV離脱発表を支持し、「100%彼を支持する」と語った。