カプコンが発表した2026年3月期第1四半期の決算は、近年のタイトルが堅調な業績を牽引したことを示した。『Pragmata』は4月の発売以来250万本以上を販売し、『バイオハザード レクイエム』は全世界で累計800万本を突破した。
同社は、新作およびカタログタイトルの好調なパフォーマンスが前年比での販売本数増につながったと報告した。報告書によると、『Pragmata』は販促活動を通じて250万本に到達。『バイオハザード レクイエム』は直近の期間で100万本を積み上げ、累計販売数を伸ばした。カプコンの四半期の総販売本数は前年同期の1416万本から2381万本へと増加した。販売数首位は『Pragmata』で、2位には2023年発売の『バイオハザード RE:4』が続いた。トップ10タイトルのうち7つが過去の『バイオハザード』シリーズ作品であった。『バイオハザード』シリーズの1996年以降の累計販売数は2億1300万本に達し、マリオとポケモンに次ぐ日本発のゲームフランチャイズとして歴代3位の記録となった。また、『ストリートファイター』シリーズは累計6000万本を、『モンスターハンター』シリーズは1億3100万本をそれぞれ突破した。