NBCのドラマ「シカゴ・ファイア」の共同制作者であるデレク・ハース氏は、視聴率の低迷により、シリーズが第2話で打ち切られるだろうと当時考えていた。
ハース氏は2016年のインタビューで、2012年10月に放送されたパイロット版は661万人の視聴者を獲得したものの、第2話では585万人にまで落ち込んだと振り返った。彼はその時点で番組は終わったと思っていた。
しかし、第1シーズンは最終的に1エピソード平均778万人の視聴者を獲得した。第2シーズンには平均1070万人にまで改善した。
ハース氏は、感謝祭のエピソードである第7話「Two Families」を境に勢いがついたと指摘している。NBCは土曜日に同シリーズの宣伝を継続し、視聴者を獲得する時間を確保した。
この番組の成功は、スピンオフ作品である「シカゴ P.D.」や「シカゴ・メッド」の誕生につながった。これら3作品すべてが、現在もNBCで放送され続けている。