モニカ・レイモンドは、救命士ガブリエラ・ドーソン役を6シーズン務めた後、『シカゴ・ファイア』を降板した。彼女は新たな役柄への挑戦と、シカゴからの転居を理由に挙げている。
2012年の放送開始時からNBCの同シリーズに出演していたレイモンドは、シカゴ・トリビューン紙に対し、6年間の契約が満了を迎えたことを明かした。彼女は、番組の外で異なる物語や世界観を探求する準備ができていたと語っている。また、レイモンドは降板の個人的な理由として、シカゴで5年間過ごした後、ロサンゼルスに拠点を移したいという意向があったことも指摘した。ショーランナーのデレク・ハースは当初、彼女の降板発表を契約交渉の一環だと考えていた。ガブリエラ・ドーソンの物語は、シーズン6の終わりにプエルトリコへ移住するという形で締めくくられた。その後、レイモンドはシーズン7と8でゲストとして出演した。彼女は後にStarzのシリーズ『Hightown』で主演を務めたほか、『FBI』、『Dexter: Resurrection』、『Boston Blue』といった作品で監督も務めている。