在英中国大使館は、香港貿易経済事務所に関連する男2人が活動家を監視したとして実刑判決を受けたことを受け、これを非難した。
ロンドンの香港貿易経済事務所でマネージャーを務めていた袁松彪(Bill Yuen Chung-biu)被告は木曜日、外国の諜報機関を支援した罪で禁錮8年の判決を受けた。警備会社を経営し、かつて英国国境警備隊の非常勤職員だった韋智亮(Peter Wai Chi-leung)被告は、同罪に加え公職における不正行為により禁錮10年の判決を言い渡された。
大使館は、今回の判決は英国側による法の乱用と司法手続きの操作の結果であると主張した。大使館の報道官は、英国政府は中国国民に対する誹謗中傷や弾圧行為を直ちに停止すべきだと述べ、強く非難した。
袁被告は香港当局からの監視依頼を韋被告に伝えたとして起訴されていた。韋被告は公的な立場を利用し、コンピュータシステムを通じて香港の活動家に関する個人情報を入手したとされる。